やっと、みうらふれあいサロンが開催できるようになりました。
しかし、またまた感染者が増加しつつあります。
皆様、私たちが今できること、マスク装着、手洗い、不要不急の外出自粛などを徹底し、予防に努めましょう。
今日はサロンできれいなお花を頂きました。
コロナ禍、癒されますね。
みなさん、いつもありがとうございます。
地域包括支援センターおまかせ
やっと、みうらふれあいサロンが開催できるようになりました。
しかし、またまた感染者が増加しつつあります。
皆様、私たちが今できること、マスク装着、手洗い、不要不急の外出自粛などを徹底し、予防に努めましょう。
今日はサロンできれいなお花を頂きました。
コロナ禍、癒されますね。
みなさん、いつもありがとうございます。
地域包括支援センターおまかせ
令和3年4月12日(月)
ボランティアセンターに登録している金子昇さんは日本自然保護協会の自然観察指導員の資格をお持ちです。
現在は三浦市内で自然観察会を定期的に開催されています。
この日は城ヶ島公園内で「春の植物ウォッチング」がありました。
感染対策のため、参加者は10名と少人数に限定されての開催です。
暖かな日差しのもと、公園内の植物について金子さんの説明を聞きながら、散策して回りました。
金子さんには、地域のサロンなどでも植物のお話などを披露して頂く予定です。
これからもよろしくお願いいたします!
感染対策の一環として、オンラインを活用して、地域のサロンを実施しています
「オンライン」という言葉にサロンの参加者の皆さんは戸惑っていましたが、
実際に会場で、画面越しに理学療法士の成田と会話をしながらストレッチをすると、皆さんもとても楽しそうでした!
今後もオンラインサロンも活用していきたいと思っています。
社協の会議室の様子
各地域のサロンの様子
令和3年3月21日(日)
交流センターまつり・市民活動デイが開催されました
コロナ禍での開催のため、密を避けるため、事前に3/14から市民活動ウィークとして交流センターでの展示や販売をしたほか、専用サイトで団体アピール動画やライブ動画が配信され、40の市民活動団体が参加しました。
3/21は、11時からセンター内と市役所をオンラインでつなぎ、セレモニーと大抽選会がおこなわれました。
また、ベイシア2階のフリースペースにて、市民活動マーケットも開催されました。
社協ではフレイルチェック(イレブンチェック)を実施しました。
飛行機模型の第一人者として知られる柏木崇男さんが、1/72スケールの飛行機模型を3機、当法人にご寄付くださいました。
寄付の目的は「大空への夢を抱く障害者を応援したい!」というもの。今回、この貴重な模型を手にしたのは、県央福祉会三浦創生舎に通う田村一輝さんです。
どうですこの笑顔!穴が開くほど眺めていました。田村さんは、大のゼロ戦好きで、靖国神社にいったこともあります。
「ケースを買って大切に保管します。毎日眺めたいです。」と大喜びでした。
柏木さん、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。
写真は上から、模型の手に大喜びの田村さん、今回寄付のあった3作品、プロモデラ―の柏木さん
柏木さんの作品は、こちらで購入することもできます。
https://www.msmodelswebshop.jp/product-list/678
柏木さんの工房ウィングワンのHPです。
http://blog.livedoor.jp/wing_one_k/
ウィングワンの取材記事です。
https://www.barjp.com/zatugaku/newfile179.html