三浦市社会福祉協議会常務理事の佐藤千徳です。
センター敷地内の清掃(草刈り等)を済ませました。
円く刈り込んだ躑躅が綺麗に咲いています。
予算削減のために毎年、管理職が中心となって敷地内の環境整備をおこなっていますが、デスクから見るピンク色の風景は、草刈りの疲れを忘れさせてくれます。
三浦市社会福祉協議会常務理事の佐藤千徳です。
センター敷地内の清掃(草刈り等)を済ませました。
円く刈り込んだ躑躅が綺麗に咲いています。
予算削減のために毎年、管理職が中心となって敷地内の環境整備をおこなっていますが、デスクから見るピンク色の風景は、草刈りの疲れを忘れさせてくれます。
地域福祉課 杉崎です。
この度井上忍さん(三浦藤沢信用金庫事務部部長)が新しく監事として選任されました。
よろしくお願いします!
5月25日監事会を開催しました。
監事会の様子です。
監事の皆様、お疲れ様でした。
地域包括支援センターの稲積です。
先日、地域包括支援センターでは「地域包括ケアシステム ~考え方とその課題~」の研修会を開催しました。4月の医療保険・介護保険の制度改正により、ますますクローズアップされている「地域包括ケア」。ほぼ同じ名称を持つ「地域包括支援センター」としては、切れない関係とも言えますが、実際にどこをスタート地点にしたらよいのか・・・。職員間で話し合い企画したのが、今回の研修でした。
講師は神奈川県立保健福祉大学名誉教授であり、聖隷クリストファー大学社会福祉学部大学院特任教授の太田貞司先生。
講義では①「地域」のシステム作りは「行政」「包括支援センター」が協働し進めなければいけない。②そのために各事業所(ケアマネやデイサービス等)は事業者間の競争意識にとらわれず、今一度「横のつながり」を活用した柔軟な対応を検討していく必要がある。③また、これらの課題が集約されている現場が「退院支援」であり、「退院支援」を基盤にしたシステム作りを行うことが、安心して地域で暮らし続けていけるまちにつながると、熱弁されていました。
当日は、保健・医療・福祉・行政、様々な分野から大勢の方が研修会にご参加いただき、みなさんの関心の高さも感じました。
太田先生。すばらしいご講義をどうもありがとうございました。
地域福祉センターの稲積です。
地域福祉センターでは、今年の夏の猛暑を乗り切るべく、こんなものを植えてみました。
何を植えているか分かりますか?
そう。ゴーヤーの苗です。ゴーヤーはつる性の一年生草本で、成長すると長さが4~5mにもなるため、夏場の日よけとして注目されているそうです。
「節電にもなるし、あるといいねぇ~」そんな軽い言葉から奮起し、材料調達から苗植えまですべて段取りしてくださった、地域福祉センターの運転手さんたち!!本当にありがとうございます♪
夏にはこのゴーヤーちゃんたちが壁一面に青々と広がり、地域センターに緑のオアシスが広がることを楽しみにしたいと思います。