昨日、午後７時からＫＣＮ（特定非営利活動法人 かながわ障がいケアマネジメント従事者ネットワーク）の理事長、冨岡貴生（社会福祉法人唐池学園貴志園園長）先生をお招きして、職員研修を兼ねたケースカンファレンスを開催しました。
今や、恒例となった感もある研修会ですが、その都度新たな発見があるから不思議です。十人十色とはよく言ったもので、人によってその支援の在り方も千差万別、「これっ」と決まった手法などないのです。まだまだ学ばなければならないことばかりですが、それでも、職員が着実に力をつけているという手ごたえのようなものは感じます。もちろん、根拠はありませんが。
三浦市社会福祉協議会は今、職員のスキルアップ、資質の向上に本気です！
本日、三浦市民生活向上会議のボランティア活動推進部会と、
活動評価促進部会の２部会を合同開催いたしました。
今日の主な議題は、
第2次ボランティア活動推進計画（案）についてでした。
皆様からご承認頂き、いよいよ第2次ボランティア活動推進計画を発行することになりました。
近日、三浦市社協HPでも公開予定です！
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委員の皆様ありがとうございました。
次回もよろしくお願い致します。
社会福祉法人三浦市社会福祉協議会が運営する就労継続支援B型事業所「どんまい」の美味しい日替わり弁当をご紹介します。
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ふれあいセンター担当 石井 貴之 です。
今日は、神奈川歯科大学から香西雄介先生（歯学博士）による骨構造・骨密度についての研修会を行いました。
ふれあいセンター利用者を対象に募集を行い、約３０名の方に参加して頂きました。
先生によるわかりやすい講習と、普段あまり図る機会のない骨密度、骨年齢などの測定も行いました。
私の見た中で、８０代の方が骨年齢が３０代という方もいました！！！！！
骨に関する重要なキーワードは、
『納豆』『梅干し』『うなぎ』『みかん』だそうです。
香西先生、本当にありがとうございました。
またよろしくお願いします。