記事一覧

育児サークル「にっこにこ」 十人十色

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はっぴー子育て応援団の活動

先日「地域福祉推進モデル事業」支援することが決定しました
はっぴー子育て応援団のイベントです。
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チャレンジデーにドッジボールで参加!その様子が神奈川新聞に掲載されました!

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三浦市が、笹川スポーツ財団が呼び掛ける、チャレンジデー2014に参加することを受け、本会でもこれに協力することにしました!

チャレンジデーとは、毎年5月の最終水曜日に世界中で実施されている、住民参加型のスポーツイベントです。
この日は、人口規模がほぼ同じ自治体同士が、午前0時から午後9時までの間に、15分間以上継続して何らかの運動やスポーツをした住民の『参加率(%)』を競い合います。
対戦相手に敗れた場合は、相手自治体の旗を庁舎のメインポールに1週間掲揚し相手の健闘を称えるというユニークなルールが特徴です。
年齢や性別を問わず誰もが気軽に参加でき、『住民の健康づくり』や『スポーツ振興』、『地域の活性化』のきっかけづくりに最適なスポーツイベントです。

というわけで、三浦市総合福祉センターに勤務する職員はドッジボールに挑戦することしました。その様子が神奈川新聞に掲載された次第です。

チャレンジデーに参加しました


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総合福祉センター職員&利用者さんでドッジボールをしました。

三浦市地域婦人団体連絡協議会

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三浦市地域婦人団体連絡協議会の活動が日赤神奈川県支部による赤十字ボランティア写真展「365日のねがい」の広報パンフレットに掲載されました。
ちょうど中央に配置されたその写真には、当協議会の副会長でもあります世古久枝さんの姿がはっきりと確認できます。

赤十字は、「戦場で傷ついた人を敵味方の区別なく救いたい」という思いから生まれました。戦時救護から始まったその活動は、最も支援を必要とする人々に手を差し伸べるため、災害や疾病、保健衛生など日頃から必要とされる場所にも広がりました。「人間のいのちと健康、尊厳を守る。」この赤十字の思いに共感し、利益を求めず活動するのが、赤十字ボランティアです。さまざまなきっかけから集まったボランティアは同じマークを付けた仲間たちと共に、日々活動しています。そのような神奈川県内で活動するボランティアの姿を写真家テラウチマサト氏が1年間追い続け、その中から厳選した写真40点を紹介するのがこの写真展です。