退院後、以前のように生活したいとリハビリを始めました。お墓参りや買い物、お風呂にゆっくりつかりたいなどの目標にむかい一所懸命リハビリに取り組みました。建築士による住宅改修や管理栄養士による栄養指導、運動を実施した結果、目標達成となりデイサービスから卒業する事ができました。今後は地域のサロンへ参加予定となっています。
退院後、以前のように生活したいとリハビリを始めました。お墓参りや買い物、お風呂にゆっくりつかりたいなどの目標にむかい一所懸命リハビリに取り組みました。建築士による住宅改修や管理栄養士による栄養指導、運動を実施した結果、目標達成となりデイサービスから卒業する事ができました。今後は地域のサロンへ参加予定となっています。
就労支援センター「どんまい」です。
先日6/25に、やぶれかぶれの作田社長にお越しいただき、どんまいにて調理実習を行いました。
この季節一番気をつけなくてはならない食中毒についてお話頂いた後、玉ねぎの皮むき、キャベツの千切りなどを通して包丁の使い方を基本から教えて頂きました。
頑張って下処理した野菜たちは、ひき肉と混ぜ合わされ、三浦らしいキャベツがたくさん入ったメンチカツへと変身しました。
メンチカツはもちろん自分たちで揚げました。
どんまいで初めて包丁を使ったメンバーもいましたが、作田社長に手取り足取り教えて頂き、上手に切ることができ、自信につながったようでした。
せっかく調理実習で色々なことにチャレンジしたので、その後どんまいでは、どんまい用のキャベツの千切りをメンバーが切ったものを使用したり、揚げ物の日は自分の分は自分で揚げてみたりと、盛り付け作業が中心だったメンバーも、調理に積極的に携わるようにしています。
今後も失敗を繰り返しながらいろいろなことに挑戦していきます。
みんながメンチカツづくりに奮闘している様子をよろしければ動画でご覧ください!
毎年、食中毒の危険性が高まる時季に開催している「調理実習」。今年も、豚肉料理専門店「やぶれかぶれ( 有限会社いちゆき商事)」の作田憲幸社長さんを講師にお迎えして開催しました!今回、挑戦したのは、三浦産のキャベツを練りこんだ「メンチカツ」です!もちろん、作田社長のオリジナル・レシピ!なんとか「どんまい」に看板メニューを!ということで作田社長が考案してくださった逸品で、食後のもたれ感は一切ありません。下味もしっかりついているので、ソースなどの調味料も不要です。これなら、何個で食べられそうです。
作田社長が経営する横須賀の名店「やぶれかぶれ」のHPは↓
http://www.yabu-kabu.com/
ぜひ一度お立ち寄りいただきたいと思います。
出来上がったメンチカツです!名付けて“どんまいメンチ”です。
メンチカツに挑戦したドンマイのメンバーさん。
その達成感に満面の笑みです!
作田社長、いつも「どんまい」のことを気にかけてくださって、本当にありがとうございます。
H29.6.27(火)9:00~10:30
金田区民会館で毎週火曜日に体操をおこなっている参加者から体組成計測定の希望があり、出張計測と未病センターの登録を実施しました。参加者は9名。その後、椅子に座っての体操・ストレッチをおこないました。