ゆずリハでは毎週木曜日に陶芸教室が行われています。
何を作るかはお任せで、小さいものから大きいものまでさまざまな形のものを作っています。
完成した作品は、それぞれの家で使ったり、イベントなどで販売を行っています。
今回、ゆずリハの作業所にHUGの児童がおじゃまをして、一緒に作品を作りました。
HUGの活動中にも粘土を使って遊んだりするのですが、陶芸の粘土はさわり心地も違い、また、焼くときに空気が入っていたり隙間があいていたりすると割れてしまうそうなので、とても苦戦していました。でも、わいわい言いながらとっても頑張っていました!
何を作っているかは「内緒♪」だそうなので、またできたらお披露目をしてもらい、何に使うかを発表してもらいましょう・・・!