令和元年7月8日(月)
初声中学校3年生の総合的な学習の時間の中の「ボランティアコース」として、6月28日の授業に続き、課外活動をおこないました。
ボランティアコース30名の生徒の内の半分が、NPO小網代野外活動調整会議の指導の元、小網代の森の保全活動に参加しました。
今回の活動は、森にある階段の手すりをきれいにすること。
濡れた雑巾を持参し、作業に取り組みました。
作業後には、森の湿気で緑の苔がついていた階段の手すりがとてもきれいになっていました。
小網代の森を散策する際には、初声中学校の生徒がきれいにした手すりをぜひ御覧ください。