令和元年7月8日(月)
初声中学校3年生の総合的な学習の時間の中の「ボランティアコース」として、6月28日の授業に続き、課外活動をおこないました。
中学校と同じ初声地区にある赤羽根の老人会「永寿会」のサロンに生徒14名が参加し、防災トランプを使って、防災の知識について意見交換をしながら学びました。
トランプのあとのお茶会では、中学生も高齢者もそれぞれとても生き生きした表情がみられました。
こうした交流の場をもっとあちこちで持っていきたいと思いました。
7月12日のタウンニュース三浦版に掲載されました。