児童デイサービスHUGくみです。
先日、久しぶりにパズルをやってみました。
たった40ピースでも「こんなに難しかったっけ?!」と大苦戦していると、横からひょっこりお友達がやってきて、すいすいとパズルを完成させていきました。
一般的に、枠の部分からパズルを組み立てていき、その後大きめな絵柄がついているピースを組み立てていくとやりやすいですよね。
ですが、彼は手に持っているピースと見本の絵を見比べると、だいたいどこに当てはまるかがわかるようで、バラバラに置かれたピースがすごい勢いで一つの絵になっていく様子にとても感動しました!
私自身には備わっていない才能が、遊びの中のいろんなところで披露されているので、目が離せません(*^_^*)