先週の6月29日に、協会けんぽの保健師である神崎様に地域福祉センターに出張して頂きました。昨年度から、取り組んでいるCHO構想の一環として、これから迎える健康診断の結果の見方やメタボにならない取り組みなどを講義して頂きました。31名の職員の参加もあり、「他人ごとではいけない」という自覚も芽生えたようです。ちょうど、導入したばかりのタニタ健康運動プログラムとリンクさせることで、効果も出てくると思います。引き続き、三浦市社協は健康経営をすすめて、皆様の健康づくりに貢献してまいります。
先週の6月29日に、協会けんぽの保健師である神崎様に地域福祉センターに出張して頂きました。昨年度から、取り組んでいるCHO構想の一環として、これから迎える健康診断の結果の見方やメタボにならない取り組みなどを講義して頂きました。31名の職員の参加もあり、「他人ごとではいけない」という自覚も芽生えたようです。ちょうど、導入したばかりのタニタ健康運動プログラムとリンクさせることで、効果も出てくると思います。引き続き、三浦市社協は健康経営をすすめて、皆様の健康づくりに貢献してまいります。