令和元年12月12日14:00~15:30「認知症予防・講話と体操」勤労市民センターにて実施しました。講師はどんどん!デイサービスセンター所長 山田泰之氏にお願いしました。認知症の気づきチェックを実施したり、筋力アップ体操を行いました。参加者は35名でした。皆さん、自分が認知症にならないように予防していきたいと一生懸命体操に取り組んでいました。
令和元年12月12日14:00~15:30「認知症予防・講話と体操」勤労市民センターにて実施しました。講師はどんどん!デイサービスセンター所長 山田泰之氏にお願いしました。認知症の気づきチェックを実施したり、筋力アップ体操を行いました。参加者は35名でした。皆さん、自分が認知症にならないように予防していきたいと一生懸命体操に取り組んでいました。
10月31日夜、勤労市民センター3Fにおいて開催された東岡区の役員会の時間をいただき、「地域包括ケア推進のための地域診断書~東岡区の場合~」について説明いたしました。
説明後、一緒に地域診断などの活動を進めてきた西野佐賀子区長からは「住民で回覧しよく読んでもらいたい。組長などに集まってもらい、座談会を開きたいと考えている。」などのご意見をいただきました。
同じく米田ふさ子民生委員は「活動に参加することが楽しかった。この活動を通して新たにスタートしたお茶会では、いろいろなアイディアが出てくる。住民有志の持つ力を活用して、まちづくりの取り組みを進めていきたい。」とお話しされました。
他にも、参加された方は「道や密集した家屋について改めて知ることができた。」などと話されていました。
東岡区役員の皆様、貴重なお時間をいただきありがとうございました。
東岡区の皆様におかれましては、地域診断書が回覧されますので、ぜひご一読いただけると幸いです。
7月23日(火)14:00~15:00令和元年度第1回キャラバンメイト連絡会開催しました。13名のメイトさんが参加しました。今後の活動についてや認知症施策推進大網の共有確認を行いました。グループワークを通してもっと連携を強化し地域住民とともに活動の場を広げていきたいとの意見交換ができました。
7月16日(火)三浦市民交流センター2階にて13:30~15:00「地域ケア会議の実施」についての研修会を行いました。今回は三浦ケアマネージャー部会からの依頼で、はまゆう地域包括支援センターと地域包括支援センターおまかせで実施しました。市内のケアマネージャーさんがたくさん参加して下さり、三浦市の地域ケア会議の状況を共有することができました。
7月11日(木)14時~15時 勤労市民センター(大会議室)において「エンデンングノートについて」~願いや希望をノートにたくす~というテーマで講師に行政書士の秋山徳子氏をお招きして家族介護教室を開催しました。54名の参加者がありました。「行政書士さんの仕事って何?」「エンディングノートってどう書くの?」など学びました。また参加者からは「自筆証書遺言書と公正証書遺言書についてもっと詳しく聴きたい」や「エンデンングノートっていつ頃準備すればいいの?」「家族にエンディングノートを書いてもらうにはどう言えばいいの?」などたくさん質問がありました。
とても有意義な家族介護教室となりました。