社会福祉法人三浦市社会福祉協議会では、毎月、KCNの理事長、冨岡貴生先生(社会福祉法人唐池学園貴志園園長)をお招きして、事業課所属職員合同のケースカンファレンスを開催しています。
富岡先生のケースに対する深い洞察力には、いつも驚かされます。しかし、それ以上に僕らに感銘を与えるのは、その洞察力が深い愛情に裏打ちされていることです。その眼差しには、ヒーリング効果すらあるのです。
昨日のカンファレンスは午後7時に始まり、9時半に終了しました。非常に濃密な2時間半でした。
三浦市社会福祉協議会常務理事の佐藤千徳です。
先週の日曜日、KCN(かながわ障がいケアマネジメント従事者ネットワーク)の理事、青木一男先生(社会福祉法人神奈川総合リハビリテーションセンター七沢学園居住支援課長)をお招きして「5ピクチャーズを用いたストレングスに着目した支援」について、ご講義いただきました。
ユーモアを交えた軽妙な語り口は、僕らをとてもリラックスさせてくれました。参加者からも「大変わかりやすかった」と大好評でした。
青木先生、本当にありがとうございました!是非また三浦市にお越しください!
ヨーヘー君が一生懸命お手伝いしてくれます。
今回は、本人の希望を叶える格好で、特別にその奮闘ぶりを公開します。
でも、もう少し頑張ってくれるといいんだけど・・・。
それでも、お手伝いしてくれてとっても嬉しいです。
ありがと。