暖館では事業所を問わず、利用者様と職員の交流があります。
イマドキの子ども達の流行であったり、人生の先輩方の豊富な知識であったりと、たくさんのことを共有できるので、とても面白いです。
写真は、児童デイサービス「HUGくみ」職員と、障害者リハビリデイサービス「ゆずリハ」の利用者様が将棋をしているところです。
いつもの仲間と指すのと違って、相手の手の内がわからないためか、とても白熱した戦いになりました!
今後も、みんなで日々関わりあいながら、暖館を盛り上げていきたいとおもいます!
暖館では事業所を問わず、利用者様と職員の交流があります。
イマドキの子ども達の流行であったり、人生の先輩方の豊富な知識であったりと、たくさんのことを共有できるので、とても面白いです。
写真は、児童デイサービス「HUGくみ」職員と、障害者リハビリデイサービス「ゆずリハ」の利用者様が将棋をしているところです。
いつもの仲間と指すのと違って、相手の手の内がわからないためか、とても白熱した戦いになりました!
今後も、みんなで日々関わりあいながら、暖館を盛り上げていきたいとおもいます!
ゆずリハでは毎週木曜日に陶芸教室が行われています。
何を作るかはお任せで、小さいものから大きいものまでさまざまな形のものを作っています。
完成した作品は、それぞれの家で使ったり、イベントなどで販売を行っています。
今回、ゆずリハの作業所にHUGの児童がおじゃまをして、一緒に作品を作りました。
HUGの活動中にも粘土を使って遊んだりするのですが、陶芸の粘土はさわり心地も違い、また、焼くときに空気が入っていたり隙間があいていたりすると割れてしまうそうなので、とても苦戦していました。でも、わいわい言いながらとっても頑張っていました!
何を作っているかは「内緒♪」だそうなので、またできたらお披露目をしてもらい、何に使うかを発表してもらいましょう・・・!
本日暖館に未病センターが開所し、記念すべき一人目の測定を行いました。また、ゆずリハの利用者がそれいけ!デイサービスに来所し大正琴の演奏を披露。それいけ!の利用者が演奏に合わせて大合唱をしました。畑の写真はどんまい農園に、はぐくみ、それいけ!の利用者、職員が一緒に様子を見に行っている所です。少しづつではありますが着実に共生型サービスとして動き始めています。
平成30年4月9日(月)午前
小網代にある暖館(あったかん)の交流室にて
地域福祉センターから移ってきた体操教室の皆さんの利用が始まりました。
教室の名前は「ふれあいストレッチ」です。
毎週月曜日10時から12時まで、暖館の交流室にて開催していきます。
リーダーの渡辺さんを中心に20名以上の人が集まることも
あるそうです。
これからも体操教室を続けながら、ますますお元気でお過ごしください。