この度、「生活協同組合ユーコープ・かながわ県本部『2021年書き損じはがき寄付活動』寄附金」として、県社協を通じて96,000円の助成をいただきました。
「子どもの貧困、学習支援に役立てて欲しい」とのことですので、学習支援事業で使わせていただきます。ありがとうございます。
この度、「生活協同組合ユーコープ・かながわ県本部『2021年書き損じはがき寄付活動』寄附金」として、県社協を通じて96,000円の助成をいただきました。
「子どもの貧困、学習支援に役立てて欲しい」とのことですので、学習支援事業で使わせていただきます。ありがとうございます。
2021年9月18日(土)
60歳以上の港区内在住者を対象に、これまで培った知識や経験を生かして地域のリーダー養成を目的としている港区と明治学院大学の協働連携事業の「チャレンジコミュニティ大学」で当法人の佐藤常務が特別講義をしました。
以下CC大学HPより
特別講義では社会福祉法人三浦市社会福祉協議会の常務理事・佐藤千徳さんに「三浦市社会福祉協議会の取り組み~住民主体を原則に活動~」と題して講義いただきました。
受講生にとっては、地域における社会福祉協議会活動の役割や目的、「誰一人として孤立させない社会の実現」のために地域で何ができるかを考える契機となったようです。
https://www.meijigakuin.ac.jp/news/archive/2021/qDpmT17m.html
令和3年8月20日の神奈川新聞に掲載されました。
障害者事業所に通う利用者の皆さんのワクチン接種について、三浦創生舎の野村施設長に相談したところ、
県央福祉会のご厚意で、三浦創生舎の皆さんと一緒にワクチン接種を受ける事ができました。
ありがとうございました。
※本記事は、令和3年2月2日付緊急事態宣言の期間延長に伴い、
令和3年1月7日付で掲載した記事の内容を、一部変更・追加したものです。
市民の皆様へ
新型コロナウィルス感染症 感染拡大防止のための対策について
新型コロナウィルスの更なる感染拡大防止のため、緊急事態宣言の期間が延長されることとなったので、法人として、引き続き、下記の対策をとることといたしました。
記
1.共通事項
*神奈川県からのガイドラインおよび三浦市社会福祉協議会感染防止マニュアルに
則り、感染症拡大防止対策の徹底を図ります。
*緊急事態宣言発令の折には、その基本的対処方針に沿った対応をします。
*特に都県跨ぎ及び日中も含めた不要不急の外出自粛に努めます。
2.各事業所
①事務局
・出勤者数7割削減を目指し、WEBシステムを活用した在宅勤務を継続実施します。
・会館施設等(会議室や交流スペース、輪転機、未病センターの計測機器)の
利用休止を継続します。
・会議、面談等は全て、WEBシステムにより実施します。
・窓口での対面業務を最小化します。(アポイントによる対応のみといたしますので、事前に電話でのご予約をお願いいたします。)
②居宅介護支援事業所アンド
③相談支援事業所エール
・臨時的な取り扱い含め、事業実施します。
・出勤者数5割削減を目指し、在宅勤務をおこないます。
④地域包括支援センターおまかせ
・臨時的な取り扱い含め、事業実施します。
・出勤者数5割削減を目指した在宅勤務及び時差出勤をおこないます。
⑤自立相談支援センターいっしょ
・事業は通常どおり実施します。
ただし、対面による業務の最小化を図ります。
⑥小規模多機能型居宅介護事業所はつらつ
⑦小規模多機能型居宅介護事業所湯ごころ
・臨時的な取り扱い含め、事業実施します。
・利用時間の短縮、通所から訪問への切替えをおこないます。
・マスク使用の徹底、食事中パーテーションの使用、施設内及び送迎車内の消毒
をおこないます。
・ご家族様も含めた体調管理及び情報提供を依頼します。
⑧就労支援センターどんまい(詳細は別記4のとおり)
・臨時的な在宅サービスの提供により事業実施します。
就労支援の方法を⑴通所 ⑵在宅支援 ⑶通所・在宅支援の併用 のいずれか
より利用者及び保護者に選択していただき、意向を受けての実施を継続します。
・出勤率の削減を目指し、引き続き、時短勤務をおこないます。
⑨どんどん!デイサービスセンター
・通常どおり実施します。
・これまで同様、感染対策に留意します。
特に昼食をとられる場合は、十分な間隔を確保の上でパーテーションも使用し
ます。
⑩児童発達支援事業所HUGくみ
・通常どおり実施します。
・引き続き、感染対策に留意します(詳細は別記1のとおり)。
・車通勤の推奨を図ります。
⑪それいけ!デイサービスセンター(詳細は別記2のとおり)
・通常どおり実施します。
・パーテーションの利用(写真1参照)などにより、これまで同様、感染対策に
留意します。
⑫障害者リハビリデイサービスセンターゆずリハ(詳細は別記3のとおり)
・通常どおり実施します。
・パーテーションの利用などにより、引き続き、感染対策に留意します。
⑬三浦市ボランティアセンター
・業務停止します。
3.実施期間
・令和3年3月7日(日)まで
ただし、緊急事態宣言が解除及び延長された場合は、その期間
4.職員間の留意事項
・5人以上での飲食を避けること
・不要不急の外出を自粛すること
・各管理者は、日頃から職員の健康管理にも留意するとともに職員が職場で体調不良を申出しやすい環境づくりに努めること
以上
別記1
HUGくみにおける感染症拡大防止対策について
HUGくみでは三浦市社会福祉協議会感染防止マニュアルまた神奈川県からのガイドラインにのっとり感染症拡大防止対策を行っております。
【消毒・衛生】
・活動ルーム、トイレ、送迎車輌など定期的に消毒、清掃を行っています。
また、公園に出掛けた際も遊具の消毒を行ってから活動を開始しています。
・石鹸による手洗い、アルコールによる手指消毒を行っています。
【体調管理】
・朝自宅での検温をお願いしております。来館後は朝、昼食後の2回の検温を実施し体調管理を行っています。(職員も同様に行っております)
※37.5°以上ある場合、また解熱後24時間以上経過していない場合は利用をお断りしております。また職員は出勤停止としています。
※学校開始後の検温は入館時、その後1回の中間検温となります。下校時間によって中間検温の時間は異なります。
※ご本人を含めご家族様も日々の検温をお願いしています。ご家族様も含めまして体調がすぐれないときはご利用をお控えていただいております。ご家族様の職場等で感染者がでた場合なども情報の提供をお願いしています。
【密集】
・利用児童が多い場合は密集を避けるため複数の部屋に分けて活動を行っております。
【密接】
・児童同士の遊びの中で密接になってしまう状況が発生する場合もありますが、イラストや声掛けを通して適切な距離を保つよう訓練を行っています。
※サービスの特性上、スタッフと児童が密接関係になる場合もあります。
【密閉】
・常に窓を少し開けた状態で換気を行っております。
※窓は補助ロックをし児童が窓から外に出てしまう事のないよう安全対策もとっています。
【その他】
・マスクを着用できる児童はマスクを着用して活動を行っています。
※障害特性としての感覚の過敏性などでマスク着用が困難なお子さんもいらっしゃるので全員がマスクを着用できているわけではありません。
※マスクが苦手な児童に対してマスク着用の訓練を行っています。
※熱中症対策として公園などの外活動中はマスクを外して活動しています。また、定期的に飲水を行っています。
※食事、おやつの際はパーテーションを使用しています。
別記2
それいけデイサービスにおける感染症拡大防止対策について
それいけデイサービスでは三浦市社会福祉協議会感染防止マニュアルまた神奈川県からのガイドラインにのっとり感染症拡大防止対策を行っております。
消毒・衛生
・活動ルーム、トイレ、送迎車輌など定期的に消毒、清掃を行っています。
また、利用者到着時に上履きへの履き替え、装具等の履き替えが困難な方は靴の消毒を行っています。
・アルコールによる手指消毒を行っています。
体調管理
・朝自宅での検温をお願いしております。来館後は朝、昼食後の2回の検温を実施し体調管理を行っています。(職員も同様に行っております)
※37.5°以上ある場合、また解熱後24時間以上経過していない場合は利用をお断りしております。また職員は出勤停止としています。
※ご本人を含めご家族様も日々の検温をお願いしています。ご家族様も含めまして体調がすぐれないときはご利用をお控えていただいております。ご家族様の職場等で感染者がでた場合なども情報の提供をお願いしています。
密集
・利用者が多い場合は密集を避けるため複数の部屋に分けて活動を行っております。
密接
・利用者同士で密接になってしまう状況が発生する場合もありますが、職員の声掛けを通して適切な距離を保つようにしています。
※サービスの特性上(入浴、送迎)、職員と利用者が密接関係になる場合もあります。
密閉
・常に窓を少し開けた状態で換気を行っております。
※利用者到着前1時間半前より全館の窓開けを実施し、換気を行っています。また活動場所や休憩室の換気は定期的に2時間に1度大きく窓を開け(10分間)行います。
その他
・マスクを着用できる利用者はマスクを着用して活動を行っています。
※利用者の疾患により過敏性・息苦しいなどでマスク着用が困難な利用者もいらっしゃるので全員がマスクを着用できているわけではありません。
※マスクが苦手な利用者に対してマスク着用の指導を行っています。
※食事、おやつの際はパーテーションを使用しています。
別記3
ゆずリハデイサービスにおける感染症拡大防止対策について
ゆずリハデイサービスでは三浦市社会福祉協議会感染防止マニュアルまた神奈川県からのガイドラインにのっとり感染症拡大防止対策を行っております。
消毒・衛生
・活動ルーム、トイレ、送迎車輌など定期的に消毒、清掃を行っています。
また、利用者到着時に上履きへの履き替え、装具等の履き替えが困難な方は靴の消毒を行っています。
・アルコールによる手指消毒を行っています。
体調管理
・朝自宅での検温をお願いしております。来館後は朝、昼食後の2回の検温を実施し体調管理を行っています。(職員も同様に行っております)
※37.5°以上ある場合、また解熱後24時間以上経過していない場合は利用をお断りしております。また職員は出勤停止としています。
※ご本人を含めご家族様も日々の検温をお願いしています。ご家族様も含めまして体調がすぐれないときはご利用をお控えていただいております。ご家族様の職場等で感染者がでた場合なども情報の提供をお願いしています。
密集
・利用者が多い場合は密集を避けるため複数の部屋に分けて活動を行っております。
密接
・利用者同士で密接になってしまう状況が発生する場合もありますが、職員の声掛けを通して適切な距離を保つようにしています。
※サービスの特性上(入浴、送迎)、職員と利用者が密接関係になる場合もあります。
密閉
・常に窓を少し開けた状態で換気を行っております。
※利用者到着前1時間半前より全館の窓開けを実施し、換気を行っています。また活動場所や休憩室の換気は定期的に2時間に1度大きく窓を開け(10分間)行います。
その他
・マスクを着用できる利用者はマスクを着用して活動を行っています。
※利用者の疾患により過敏性・息苦しいなどでマスク着用が困難な利用者もいらっしゃるので全員がマスクを着用できているわけではありません。
※マスクが苦手な利用者に対してマスク着用の指導を行っています。
※食事、おやつの際はパーテーションを使用しています。
別記4
どんまいにおける感染症拡大防止対策について
どんまいでは三浦市社会福祉協議会感染防止マニュアルまた神奈川県からのガイドラインにのっとり感染症拡大防止対策を行っております。
【サービス形態について】
・緊急事態宣言下では、臨時的な在宅サービスの提供により事業を実施いたします。
利用者及び保護者の選択により、就労支援の方法を ⑴通所 ⑵在宅支援 ⑶通所・在宅支援の併用のいずれかの形態で行います。
・通所支援の場合には、以下の感染対策を徹底した上で支援を実施いたします。
【消毒・衛生】
・調理室、更衣室、トイレ、配達車輌など定期的に消毒、清掃を行っています。
・通所時は手指の洗浄を徹底し外部からのウイルス等の持ち込みを防ぎます。
正しい手洗いの方法は適宜指導しています。
・通所後は、日常的な衛生管理として、作業着に着替え、厨房では専用の靴に履き替えています。
・調理作業に入る際は、日常的な衛生管理として石鹸による手洗いを行っています。
【体調管理】
・朝自宅での検温をお願いしております。通所後は朝、検温を行っていましたが、今後は昼食後をふくめ1日2回の検温を実施し体調管理を行っていきます。(職員も同様に行っております)
※37.5°以上ある場合、また解熱後24時間以上経過していない場合は、どんまいへご連絡の上、利用をお控えください。また職員の場合は出勤停止としています。
※ご本人を含めご家族様も日々の検温をお願いいたします。
※ご家族様も含めまして体調がすぐれないときはご利用をお控えていただきますようお願いいたします。ご家族様の職場等で感染者がでた場合なども情報の提供をお願いいたします。
【密集】
・在宅支援の併用を取り入れることで、通所する利用者の人数が通常時の4割減となる見込みです。
・昼食と日誌の記入は、業務用の換気扇で室内換気を行い、適度な距離を取れるよう、広いスペースで分かれて行っています。
・着替えは密集にならないように、いくつかの部屋を用意し行っています。
【密接】
・パーテーション等を使って密接を防ぐよう努めます。
・利用者同士で密接になってしまう状況が発生する場合もありますが、職員の声掛けを通して適切な距離を保つようにしています。
※サービスの特性上(送迎)、職員と利用者が密接関係になる場合もあります。
【密閉】
・調理室では常に換気扇を回しています。調理終了後は、扉を開け、空気の入れ替えを行っています。
・更衣室は、着替えの時以外はドアを開けています。
・配達や送迎等の車内では、乗車は少人数にし、常に窓を開け、エアコンの外気導入と併用して換気を行います。
【その他】
・調理作業では、日常的な衛生管理としてマスクを常時着用して作業を行っています。
・調理作業以外でも、マスクの着用を徹底しております。
写真1
※本記事は、令和3年1月7日に掲載したものです。
市民の皆様へ
新型コロナウイルス感染症 感染拡大防止のための対策について
新型コロナウイルスの感染急増に歯止めがかからず、緊急事態宣言の発令も見込まれる状況となったことを受け、法人として下記の対策をとることといたしました。
記
1.共通事項
*神奈川県からのガイドラインおよび三浦市社会福祉協議会感染防止マニュアルに則り、感染症拡大防止対策の徹底を図ります。
*緊急事態宣言発令の折には、その基本的対処方針に沿った対応をします。
2.各事業所
①事務局
・出勤者数7割削減を目指し、WEBシステムを活用した在宅勤務を継続実施します。
・会館施設等(会議室や交流スペース、輪転機、未病センターの 計測機器)の利用休止を継続します。
・会議、面談等は全て、WEBシステムにより実施します。
・窓口での対面業務を最小化します。(アポイントによる対応のみといたしますので、事前に電話でのご予約をお願いいたします。)
②居宅介護支援事業所アンド
③相談支援事業所エール
・臨時的な取り扱い含め、事業実施します。
・出勤者数5割削減を目指し、在宅勤務をおこないます。
④地域包括支援センターおまかせ
・臨時的な取り扱い含め、事業実施します。
・出勤者数5割削減を目指した在宅勤務及び時差出勤をおこないます。
⑤自立相談支援センターいっしょ
・事業は通常どおり実施します。ただし、対面による業務の最小化を図ります。
⑥小規模多機能型居宅介護事業所はつらつ
⑦小規模多機能型居宅介護事業所湯ごころ
・臨時的な取り扱い含め、事業実施します。
・利用時間の短縮、通所から訪問への切替えをおこないます。
・マスク使用の徹底、食事中パーテーションの使用、施設内及び送迎車内の消毒をおこないます。
・ご家族様も含めた体調管理及び情報提供を依頼します。
⑧就労支援センターどんまい
・臨時的な在宅サービスの提供により事業実施します。
就労支援の方法を⑴通所 ⑵在宅支援 ⑶通所・在宅支援の併用 のいずれかより利用者及び保護者に選択していただき、意向を受けて実施します。
⑨どんどん!デイサービスセンター
・通常どおり実施します。
・これまで同様、感染対策に留意します。
特に昼食をとられる場合は、十分な間隔を確保の上でパーテーションも使用します。
⑩児童発達支援事業所HUGくみ
・通常どおり実施します。
・これまで同様、感染対策に留意します(詳細は別記1のとおり)。
・車通勤の推奨を図ります。
⑪それいけ!デイサービスセンター(詳細は別記2のとおり)
・通常どおり実施します。
・パーテーションの利用(写真1参照)などにより、これまで同様、感染対策に留意します。
⑫障害者リハビリデイサービスセンターゆずリハ
・通常どおり実施します。
・パーテーションの利用などにより、これまで同様、感染対策に留意します。
⑬三浦市ボランティアセンター
・業務停止します。
3.実施期間
・令和3年1月8日(金)より同年2月7日(日)まで
ただし、緊急事態宣言が延長された場合は、その期間とします。
4.職員間の留意事項
・5人以上での飲食を避けること
・不要不急の外出を自粛すること
・各管理者は、日頃から職員の健康管理にも留意するとともに職員が職場で体調不良を申出しやすい環境づくりに努めること
以上
***
別記1
HUGくみにおける感染症拡大防止対策について
HUGくみでは三浦市社会福祉協議会感染防止マニュアルまた神奈川県からのガイドラインにのっとり感染症拡大防止対策を行っております。
【消毒・衛生】
・活動ルーム、トイレ、送迎車輌など定期的に消毒、清掃を行っています。
また、公園に出掛けた際も遊具の消毒を行ってから活動を開始しています。
・石鹸による手洗い、アルコールによる手指消毒を行っています。
【体調管理】
・朝自宅での検温をお願いしております。来館後は朝、昼食後の2回の検温を実施し体調管理を行っています。(職員も同様に行っております)
※37.5°以上ある場合、また解熱後24時間以上経過していない場合は利用をお断りしております。また職員は出勤停止としています。
※学校開始後の検温は入館時、その後1回の中間検温となります。下校時間によって中間検温の時間は異なります。
※ご本人を含めご家族様も日々の検温をお願いしています。ご家族様も含めまして体調がすぐれないときはご利用をお控えていただいております。ご家族様の職場等で感染者がでた場合なども情報の提供をお願いしています。
【密集】
・利用児童が多い場合は密集を避けるため複数の部屋に分けて活動を行っております。
【密接】
・児童同士の遊びの中で密接になってしまう状況が発生する場合もありますが、イラストや声掛けを通して適切な距離を保つよう訓練を行っています。
※サービスの特性上、スタッフと児童が密接関係になる場合もあります。
【密閉】
・常に窓を少し開けた状態で換気を行っております。
※窓は補助ロックをし児童が窓から外に出てしまう事のないよう安全対策もとっています。
【その他】
・マスクを着用できる児童はマスクを着用して活動を行っています。
※障害特性としての感覚の過敏性などでマスク着用が困難なお子さんもいらっしゃるので全員がマスクを着用できているわけではありません。
※マスクが苦手な児童に対してマスク着用の訓練を行っています。
※熱中症対策として公園などの外活動中はマスクを外して活動しています。また、定期的に飲水を行っています。
※食事、おやつの際はパーテーションを使用しています。
***
別記2
それいけ!デイサービスセンターにおける感染症拡大防止対策について
それいけ!デイサービスセンターでは三浦市社会福祉協議会感染防止マニュアルまた神奈川県からのガイドラインにのっとり感染症拡大防止対策を行っております。
消毒・衛生
・活動ルーム、トイレ、送迎車輌など定期的に消毒、清掃を行っています。
また、利用者到着時に上履きへの履き替え、装具等の履き替えが困難な方は靴の消毒を行っています。
・アルコールによる手指消毒を行っています。
体調管理
・朝自宅での検温をお願いしております。来館後は朝、昼食後の2回の検温を実施し体調管理を行っています。(職員も同様に行っております)
※37.5°以上ある場合、また解熱後24時間以上経過していない場合は利用をお断りしております。また職員は出勤停止としています。
※ご本人を含めご家族様も日々の検温をお願いしています。ご家族様も含めまして体調がすぐれないときはご利用をお控えていただいております。ご家族様の職場等で感染者がでた場合なども情報の提供をお願いしています。
密集
・利用者が多い場合は密集を避けるため複数の部屋に分けて活動を行っております。
密接
・利用者同士で密接になってしまう状況が発生する場合もありますが、職員の声掛けを通して適切な距離を保つようにしています。
※サービスの特性上(入浴、送迎)、職員と利用者が密接関係になる場合もあります。
密閉
・常に窓を少し開けた状態で換気を行っております。
※利用者到着前1時間半前より全館の窓開けを実施し、換気を行っています。また活動場所や休憩室の換気は定期的に2時間に1度大きく窓を開け(10分間)行います。
その他
・マスクを着用できる利用者はマスクを着用して活動を行っています。
※利用者の疾患により過敏性・息苦しいなどでマスク着用が困難な利用者もいらっしゃるので全員がマスクを着用できているわけではありません。
※マスクが苦手な利用者に対してマスク着用の指導を行っています。
※食事、おやつの際はパーテーションを使用しています。