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成田さんが、タウンニュースの「人物風土記」に!

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「社協みうら」の人気コーナー「教えて!成田さん」でもお馴染みの成田慎一君が、タウンニュースの「人物風土記」に取り上げられました!理学療法士でありながら、地域福祉の推進に意欲を示す稀有な存在です。
彼が主導する「おかえりなさプロジェクト」も着実に進行中!4月には、実生活で役立つリハビリを標榜し、三浦市地域福祉センター内に専用のリハビリルームを開設します。
これからも三浦市社会福祉協議会の中核を担う成田君にご注目ください!

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↑三浦市地域福祉センターに4月1日オープン予定の「特設リハビリルーム」のイメージ図
隣室には、地域の高齢者らが「生きがい活動」に取り組めるようフリースペースを設け、介護予防事業にも積極的に取り組む考えです。これは、高齢者ふれあいセンターの廃館による当該利用者の利便性の低下に対する対応措置でもあります。

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↑「おかえりなさいプロジェクト」の概念図
「おかえりなさいプロジェクト」とは、脳卒中をはじめとする脳血管疾患、骨折・関節疾患をはじめとする運動器疾患、肺炎・呼吸不全をはじめとする呼吸器疾患、心不全・心筋梗塞をはじめとする心大血管等各種疾患により入院生活を余儀なくされた当該者の、退院後の療養生活を安心・安全なものとするため、当該者が入院している間から、理学療法士・地域包括支援センターのスタッフ、一級建築士らがチームを組んで在宅療養環境を整えるパッケージサービスのことをいいます。
 プロジェクトのメンバーが、当該者の自宅を訪問し、必要な福祉用具の提案・選定や住宅改修等の環境整備、退院後の食生活の指導に至るまでをセットにしてご支援します。
“おかえりなさい”プロジェクトは、まさに制度間の隙間を埋めるサービスです。在宅生活を望みながらも家庭・住居環境によって、それを断念する当該者を出さないためにも、各分野のスペシャリストが、当該者の「ただいま」という気持ちと、家族・介護者の「おかえりなさい」という気持ちを無理のない最良な形で“つなぐ”ことを旨とします。そのためには、当該者の精神的ケアはもとより、家族らが良い介護者であり続けるための支援が求められる。本プロジェクトは、当事者・家族の両面にアプローチすることを特徴とします。

ケースカンファレンスを行いました

23日(月)16:30よりケースカンファレンスを行いました。
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参加職員数は16名です。

評議員会を開催致しました

本日評議員会を開催致しました。
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主な議題は定款の変更です。議案は全て可決されました。

また、今年1月より新たに評議員に就任された三冨力也さん(公益社団法人三浦青年会議所理事長)です。
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これからよろしくお願い致します。

東川町社協から視察に来られました

北海道上川郡東川町の社会福祉協議会の皆さんが視察に来られました。

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事務局からは、主に安心館と第3次三浦市地域福祉活動計画の説明を致しました。

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↑写真の町を標榜する東川町。
視察に来られた社会福祉協議会の事務局長・坂井直志さんと東川町保健福祉課福祉室の室長・佐藤文㤗さんからいただいた町の広報用パンフレットの一部です。美しい景色が切り取られています。本当に美しい町だそうです。

正副会長会・理事会を開催致しました

2月24日(火)に正副会長会・理事会を開催致しました。

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正副会長会

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理事会
主な議題は評議員の定款変更です。
議案は全て可決されました。