7月11日(木)16時~17時
安全衛生委員会主催でCHO(健康経営)の研修を開催をしました。
新入職員を中心に18名の職員が参加。
ウィリズムとタニタ活動量計の使用目的と入力方法等を学びました。
職員が心身ともに健康であること・モチベーションアップをすることが、業務の質の向上につながります。今回の研修を自身の健康維持につなげ、各事業所のサービス提供に活かしていきたいと思います。
7月11日(木)16時~17時
安全衛生委員会主催でCHO(健康経営)の研修を開催をしました。
新入職員を中心に18名の職員が参加。
ウィリズムとタニタ活動量計の使用目的と入力方法等を学びました。
職員が心身ともに健康であること・モチベーションアップをすることが、業務の質の向上につながります。今回の研修を自身の健康維持につなげ、各事業所のサービス提供に活かしていきたいと思います。
本日、どんどんにてCHO構想の一環で
阿部佳子先生によるヨガ教室を開催しました。
ほっこりした雰囲気でリラックスしながら、
健康管理を教えていただきました。
椅子に座ったまま出来るヨガ、タオルを使ってゆっくりと
呼吸の仕方で体も健康!!
何気なく、やっていた呼吸も意識一つで全然変わる!!
30分程の体操ですが、終わった後は
気持ちと身体が整った感じがしました。
職員含め約30名が参加しました。
インストラクター先生によるヨガ体操
健康管理の肉体回復・疲れにくい身体作りとリラクゼーションのヨガ教室を開催しました。
ご利用者様、職員50名程と行い。椅子に座ったままで出来るヨガ、タオルを使ってゆっくりと動きに合わせの呼吸法で30分程の体操で、始める前と身体が変わって気持ち良く整った感じがしました。
今年度も職員向けの健康経営推進の研修会を去る19日に開催しました。内容は「ライフキネティック」というドイツで開発された運動と脳トレが組み合わされたエクササイズを体験し、メンタルヘルスの向上を目指すということもので、24名が参加いたしました。講師は、三浦市出身のトレーナー渡邉亜紀様で、わかりやすい講義ととても楽しく難しい(?)実技を指導して頂きました。今後は、職員の健康だけでなく、当会の事業所の利用者様の健康にも、応用できる様に、定期的な講習会が開催出来ればと考えております。
CHOより、当会職員の健康状態の報告をします。順位を見るとそこそこの感じはありますが、内容を見ますと生活習慣を見直す必要があると思います。タニタの健康プログラムを導入した効果はまだまだかなと反省しております。(成田)