三浦市市制施行60周年・三浦市社会福祉協議会設立60周年記念福祉講演会の記事がタウンユースに掲載されました。記事中リード文に7日となっている開催日は、本文中の5日が正しいのでご注意を!また、この講演会は三浦市と共同主催する事業となりますので、三浦市市制施行60周年企画でもあります。
チケットにはまだ余裕がございます。どうぞお買い求めください!
収益に関しては経費をの全額を被災地と三浦市の障害者福祉のためにお役立ていただきます。
三浦市市制施行60周年・三浦市社会福祉協議会設立60周年記念福祉講演会の記事がタウンユースに掲載されました。記事中リード文に7日となっている開催日は、本文中の5日が正しいのでご注意を!また、この講演会は三浦市と共同主催する事業となりますので、三浦市市制施行60周年企画でもあります。
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収益に関しては経費をの全額を被災地と三浦市の障害者福祉のためにお役立ていただきます。
東日本大震災の被災地支援活動を続ける三浦市農協の出口吉男組合長にインタビューしてきました。出口組合長は、次号「社協みうら」の表紙を飾る予定です。シャイで無口な出口組合長が、一生懸命インタビューに応じてくださいました!本当にありがとうございます。本人はおっしゃいませんでしたが、就労支援センターどんまいが就労移行支援事業の一環として経営する「喫茶・三遊間を抜けました」で販売する野菜なども提供してくださっています。
今日は暑かったので、30分弱の短い時間となりましたが、
伊勢原市から元気な顔を見せに来てくれました。
HUGっこ、はつらつ利用者、2階グループホーム利用者も大喜びです。
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只野さん、メエちゃん いつもありがとうございます。
6月6日15時~7日9時15分「仮想避難所1泊2日体験」を行いました。
開会とビデオ(津波と避難について)観賞ののち、
炊き出しを行いました。薪と釜を使った豚汁と、発電機を使って沸かしたお湯でα化米を皆で調理しました。予定よりも早く完成することができました。
夜は、
市防災課高垣秀樹課長による、災害への備えに関する勉強と、
三浦市社協理学療法士成田による、避難所でなりやすい病気とその予防法について勉強をしました。
勉強終了後、
段ボールと毛布(1人2枚)を使って寝床をつくり、21時に消灯しました。スペースが広く、たまたま涼しい(むしろ寒いくらい)だったので、「寝苦しい」感じはありませんでした。
7日、朝7時に起床し、みんなで朝食(社協で利用者・職員に備えている非常食の一部)を食べてから、
「避難所における障害者・高齢者とのコミュニケーションについて」勉強したのち、グループワークを行いました。
事故なく1回目の防災イベントを終えることができました。
グループワークの意見をまとめて、また掲載します。