南三陸町災害復興支援特任大使任命式の模様が「神奈川新聞」に掲載されました!
9月26日におこなった三浦市市政施行60周年・三浦市社会福祉協議会設立60周年記念・神奈川県共同募金会配分事業「生き抜く~南三陸町人々の1年」チャリティ上映と講演と、7月5日の「命・大切に、思うこと」の入場料等から必要経費を除き、28万3200円を、東日本大震災被災地である南三陸町に寄付をすることになりました。
その寄付金を千葉智さん(「生き抜く」イベントの発起人)に届けて頂くにあたり「南三陸町復興支援特任大使」に任命し、寄付金をお渡しするための式を行いました。
イベントにお越し頂いた皆様、イベント会場で行っていた物産展で商品をお買い求め頂いた皆様、ご協力ありがとうございました。
三浦市市制施行60周年・三浦市社会福祉協議会設立60周年を記念するチャリティイベント(ドキュメンタリー映画「生き抜く~南三陸町人々の1年」の上映と講演)が昨日、無事に終了しました。悪天候が心配されましたが、なんとか曇天の中で開催することができました。出足を不安視する声をよそに、会場は満席!本当に沢山の方にお越しいただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。
当日の会場の様子は、また改めてご報告しますが、南三陸町の佐藤仁町長から、「三浦市民の皆様へ~感謝~」というビデオレターをいただきましたので公開させていただきます。
併せて、当日のプログラムも!
最後に、貴重なお話をしてくださった遠藤健治前副町長さまに衷心より御礼申し上げます。