12月22日の旭小学校からの食糧品の寄贈について、神奈川新聞に掲載されました。
総合的な学習の時間の中で、「食品ロスを減らすために自分たちでできることはないか?」を考え、フードドライブを行うことにしたそうです。「営業部」「デザイン部」「作成部」「集計部」「交渉部」と役割分担し、みんなでアイディアを出し合って取り組んだ結果、段ボール10箱近くの食品が集まりました。
取り組みの中で作成した資料の一部をいただきました。食品の賞味期限を調べる作業がとても大変だったとか。学校内だけでなく近隣の商店などにも呼びかけ、協力してくださった店舗にはオリジナルのマグネットを渡すなどの工夫をしたそうです。
いただいた食品については、来年1月後半に実施する食糧配布事業に活用させていただく予定です。ありがとうございました!
令和4年12月4日創年日日タイムズに三浦市聴覚障害者協会の主催する特別講演会の様子が記事になりました!
令和4年12月9日に、三浦市身体障害者福祉協会が勤労市民センターで行っているゲートボールを見学しました。
相澤会長に伺ったところ、現在30名の会員が在籍され、月に2回、金曜日の午後にゲートボールを楽しまれています。神奈川県の身体障害者スポーツ大会にも参加でき、さらにはパラリンピック出場も夢ではないとの話でした。来年からはフライングディスクも加わるそうです。
障害者手帳の有無は関係ありませんので、ご希望の方は相澤会長(電話:046-882-4152)に連絡し、まずは見学してみてください。
三浦修道院様からお知らせをいただきました。