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城ケ島海岸清掃に参加しました

総務課 杉崎です。

10月29日、三浦藤沢信用金庫のボランティアサークル「ふれあい」主催の
城ケ島清掃に会長以下職員7名が参加しました。

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会長の川﨑 参加者に新名物「ウツボ丼」を熱くおすすめ中!

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晴天の下、約300人の参加者と一緒に海岸のゴミを拾いました。

地域の美化と町興しを両立した、楽しいイベントでした。

福井記念病院から災害備蓄用の布団セットやギャジベッドをご寄贈いただきました!

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三浦市社会福祉協議会常務理事の佐藤千徳です。
タウンニュースにも紹介記事が掲載されました。

B-1グランプリ in行田

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総務課 長塚です

 9月10日(土)、11日(日)の2日かけて埼玉県行田市で行われたB級ご当地グルメの祭典!B-1グランプリ(関東大会)に石渡事業課長と地域包括担当の稲積と一緒にボランティアとして参加しました。
 B-1グランプリは、メディアで日本最大級のグルメイベントとして紹介されることがありますが、実はそういう目的で行っているイベントではありません。ご当地の料理を通じて地域をPRすることによって多くのお客さんに現地に足を運んでもらおうという、地域活性化を目的とした「まちおこしイベント」なのです。
 三浦市からは、中華料理研究会の三崎まぐろラーメンを出展しました。参加者は、下町「ポパイ」のマスター(中華料理研究会会長)をはじめサポーターである三崎まぐろラーメンズの皆様、商工会議所、市役所、社協などで、すべてこの「三浦市のまちおこし」に必要不可欠な関係機関が一致団結して取り組んだものでした。

 当日は、炎天下(最高気温38度と言われていた)の中、汗をダラダラ垂らしながら仕込みから盛り付け、呼び込みまで一生懸命でした。この大変さは、参加した人でしか味わえないなんとも言いようがない疲労感があり、そして達成感でもありました。

 この大会では、東日本大震災の被災地復興支援を併せ持った大会でもあり、無理を言ってゲスト出演として宮城県・福島県の出展をしていただいたそうです。併せて、義援金の募集も行っておりました。

 地元が大変な中のお願いということもあって、参加者が少なく、僕は宮城県のあぶら麩丼のHELPに行きました。どんな雰囲気で手伝ったらいいんだろうと思っていたが、とんでもない!!みんな明るく元気に作業をし、呼び込みをしてるではないか!
 気さくに話しかけてくれるし、短時間で溶け込むことができてホッとしました。

 こんな感じで、2日間が終わり閉会式を迎えいよいよ結果発表。

 三崎まぐろラーメン 4位 !!!!(9団体中)

 んー 売れてはいたけど思ったより票が増えなかった。

 でも、もう順位なんて関係ない。満足感でいっぱいでした。


 午後10時帰宅。

 バタンキュー

 

♪わいわいキャベツっ子♪

総務課 杉崎です。

8月7日と28日に、わいわいキャベツっ子のイベントを
開催致しました。

◇朝はゲームからスタート

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◇工作
7日はうちわ、28日は写真立てを作りました。

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◇プール遊び

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◇・・◇・・◇・・◇・・◇

イベント終了後、
武山養護学校の先生が中心となり、
反省会をしました。

学生ボランティアの感想には、
「次もまた参加したい」
「今回の経験を活かして、次はもっと上手に子どもと接したい」
という 喜ばしい声が…、!!


また、「イベント中 困った事例・迷ったこと」を
ピックアップして、皆で意見を出し合い、検討しました。

ボランティアとスタッフそれぞれが持つ、
「次に繋げたい」という気持ちを
無駄にしないための、大切な反省会になりました。


また来年も、子どもたちと一緒に
大人も楽しめるイベントにしていきたいと思います!


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わいわいキャベツっ子は、
わいわいキャベツっ子実行委員会とボランティア、
武山養護学校、三浦市社協の協働による、
障害児余暇支援と
次世代のボランティア育成のための事業です。

三浦市ボランティア懇談会

総務課 杉崎です。

7月23日(土) 三浦市ボランティア懇談会
「今後のボランティア活動を考える~これからの私達の目指すもの~」を開催しました。
(三浦市ボランティア連絡協議会、三浦市、三浦市社協共催)

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三浦市役所(市民協働部協働推進課 惣田課長)から 市民協働事業について、
ボランティア連絡協議会(高梨テイ会長)から 会についての説明、
三浦市社協(事業課課長 石渡友康)から ボランティアセンターについて それぞれ報告し、
市内のボランティア団体・個人ボランティアと意見を交わしました。


今後もこのような場を設け、三浦市のボランティア活動の
活性化につなげていきたいと思います。