児童デイサービス「HUGくみ」です。
暖館への引っ越しの際使わなくなったホワイトボードは、字を書くために使ったり、言葉を読む練習のために使ったりしています。
例外としてお昼寝のベットとして使うことも…(^_^;)
暑い夏には冷たくて気持ちいいのでしょう。
どんなものでも子供たちの遊び道具になってしまうので、とても感心します!
児童デイサービス「HUGくみ」です。
暖館への引っ越しの際使わなくなったホワイトボードは、字を書くために使ったり、言葉を読む練習のために使ったりしています。
例外としてお昼寝のベットとして使うことも…(^_^;)
暑い夏には冷たくて気持ちいいのでしょう。
どんなものでも子供たちの遊び道具になってしまうので、とても感心します!
暖館では事業所を問わず、利用者様と職員の交流があります。
イマドキの子ども達の流行であったり、人生の先輩方の豊富な知識であったりと、たくさんのことを共有できるので、とても面白いです。
写真は、児童デイサービス「HUGくみ」職員と、障害者リハビリデイサービス「ゆずリハ」の利用者様が将棋をしているところです。
いつもの仲間と指すのと違って、相手の手の内がわからないためか、とても白熱した戦いになりました!
今後も、みんなで日々関わりあいながら、暖館を盛り上げていきたいとおもいます!