神奈川県では、人生100歳時代における健康長寿社会をめざし、障害や加齢による運動器の機能低下や心身の虚弱化を予防するアプローチの普及をめざしています。フレイル(虚弱化)の予防には、市民主体で取り組むことが求められるわけですが、それを実践する市民サポーターの養成に関し、神奈川県の担当課長さんやこれに協力しているかながわ福祉サービス振興会の理事長さんが説明に来てくださいました。
公益社団法人かながわ福祉サービス振興会理事長瀬戸恒彦様(右端)
神奈川県保健福祉局保健医療部未病対策担当課長石川愼一様(左から2番目)
当法人としても、できる限りの協力をしていきたいと考えています。