社会福祉法人三浦市社会福祉協議会が運営する就労継続支援B型事業所「どんまい」の美味しい日替わり弁当をご紹介します。
改正介護保険法における“新総合事業”に対する取り組みや地域包括ケアシステムの構築に先駆的に取り組んでいらっしゃる大磯町社会福祉協議会を視察してきました!
↑視察の様子です。大磯町社協の鈴木一男事務局長は考古学者、大磯町で総務部長まで勤められたかたです。中央の木内健太郎さんと手前の岩本明子さんが、大磯町の地域包括支援センターを引っ張っています。
↑大磯町社協では、町から指定管理している「大磯町立福祉センターさざれ石」を本拠としていますが、今般隣接する土地を購入し、新総合事業の拠点となるコミュニティセンター(大磯町社会福祉協議会作業所)の建設を進めています。羨ましいです。
↑視察したメンバーと大磯町社協の鈴木局長と木内統括管理者。
↑大磯町社協の児玉佐妥子会長。とてもパワフルな方だそうです。
お忙しい中、快く視察を受け入れてくださった大磯町社協の皆さん、本当にありがとうございました。本当に勉強になりました。また大いに刺激を受けました。三浦市社協も大磯町社協をめざして頑張っていきます!
視察報告書は↓にあるファイルのとおりです。
ファイル 2335-5.docx
テープ起こしの資料ではないので、一部勘違いや聞き間違いがあるかも知れません。